大会4発目となったDMC関西予選、写真をまじえて結果報告
まずは当日の予選順番と共に、出場ラインナップ!
1 DJ NAO-K
2 DJ HI-C
3 DJ A's
4 DJ besshon
5 DJ TOMISHI
6 DJ Castella
7 DJ MISHIMA
8 DJ S2
9 ono Hisashi
10 DJ WANTED
11 DJ TAKEHARA
12 DJ SEIGO
13 DJ Satoyon
まずは決勝に抜けた6人を中心に紹介。
予選9ポイントをとって生死のラインをギリでくぐり抜けたのはono Hisashi !
確かなスキルで淡々とこなしていく様は職人、そのストイックさを抜けた後の
感情爆発っぷりがいい。
そして17ポイントの同率で2人が予選4位通過に。
まず1人目は東海ブロックの決勝で魔物に食われた名古屋のDJ TAKEHARAが、
リベンジを賭けて関西に参戦!このDJ、何より楽しそうにやるんだよ。
師匠のDJ KOBAゆずりの生音を活かしたファンキーなプレイ、良い。
そして、これは意外と言うべきか、世界3連覇中の関西を代表する
KIREEKからHI-C ! 予選はクラフトワークの名曲:電卓をバックトラックに、
ただスクラッチ1本で予選を乗り切った。フックのメロをなぞる感じ
は面白かったが、ネタ的完成度って意味でジャッジの評価は真っ二つに分かれた。
何はトモアレ決勝の舞台に世界チャンプが滑り込む、これがバトルだ。
そして19ポイント獲得しての3位は京都のDJ MISHIMA、ここ最近の関西の常連。
決して急がずにしっかり音楽を作っていく、当然見ている方も安心して見られるし、
素直に首振れるってもんだ。実際ZOEとDJ SHUNは1位のポイントをつけてます。
そして22ポイントで予選2位通過したのがDJ NAO-K、日本人のエレクトロトラックメーカーヒムロ ヨシテルのoh jesusを、ジャグと擦りをバランスよく織り交ぜメイク。しかし腕長い、これだけで動きがダイナミックに見えるあたりAKAKABEに近い印象を受けるな。
そして意外なる伏兵として関西の予選トップ通過を果たしたのは、
YASA・DJ SHUNそして僕の3人の1位ポイントを獲得したDJ S2。
昨年までの“さっちゃん”から名前リニューアルで、ファンキーで
グルーヴィーな堂々のプレイはお見事でした!
地方大会で一番層の厚い闘いだった。
惜しくも予選7位で散った岡山のA's、同じく8位で散った常連Satoyonなど、
他のエリアならば充分決勝まで残ったはず。
DJ besshon、DJ Castella、イキの良い若手もは発見だった。
そして決勝、ここからの闘いは経験がモノを言う。
関西からの決勝へのチケットは2枚。
まず予選をトップで通過したDJ S2、結果的には決勝のネタが観客に伝わらず、
決勝の奈落の底までランクを落としてしまう。
もし予選と決勝のネタを逆にしていたら、、、
たられば禁止のバトルのえぐさが炸裂した。
そしてこの日、掴みかけたチケットを叩き落とされてしまったのは、
14ポイントで名古屋のDJ TAKEHARAだった。
個人的に好みなファラオルーティンを 持っていただけに悔やまれる、、、
本人も崩れ落ちるように肩を落としていた。
その犠牲を踏み台にして関西への代表チケットを手にしたのは、HI-CとNAO-K!
毎回、優勝候補ながら関西2位のジンクスを持つ男、HI-Cがこの年も定位置に。
決勝ではしっかりネタを構成し堂々のプレイ、FINALではいつもその順位を
逆転させる男だけに、 今年は台風の目として要注目は全く変わらないでだろう。
そして決勝で爆発したのがNAO-K、Plaza De Funkのエレクトロビートをスキルフル
かつスムーズに 乗りこなし、ジャッジ6人中5人が1位につける圧勝。
2年連続はもはや運じゃない、実力で勝ち取った勝利に高らかに拳を挙げる!
HI-C、NAO-K、全国でもぶちかませ!!
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